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「personal box into cement heart」 Keishi Mekata Oka [CD]
¥2,500
■ 1st Album 「personal box into cement heart」 Keishi Mekata Oka ① regolith ② sacrificium ③ dark matter triad ④ arcanum ⑤ mental health neglect ⑥ yamanism ⑦ secure base ⑧ technical sexual ⑨ shade of battle ninjaman ⑩ alternative punk spirit ⑪ shamanism ⑫ cold warm ⑬ asleep while ※ personal box into cement heart <bonus track> 【精神実験音楽家 / psycho-experimental music】 実験的に高次な意識状態の精神性を反映させ創造された音楽作品。 幻想的で浮遊感の漂う旋律、対極に破滅的な音像が交互に鳴り響く世界観。 演奏時や映像作品では、画家のNagisaによる色彩豊かに表現されたアートが併さり投影。 近年では敬愛する豊田道倫のベスト盤・E.P.作品等に参加。 [title] personal box into cement heart [artist] Keishi Mekata Oka [number] KBR-012 [format] CD [price] ¥2,500 [release] 2023-12-24 [label] Kebab Records [include] 14 tracks [rec] 2012-2023 produced & directed by Keishi Mekata Oka recorded & mixed & mastered by kebabman recorded & mixed & mastered at kebab lab room art by Keishi Mekata Oka photo by kebabman / Nagisa designed by kebabman manufactured by Kebab Records distributed by Bridge Inc. Keishi Mekata Oka - vocal / guitar / synthesizer / programming Tatsuya Yokota - bass / chorus [M9-10・13] all tracks written by Keishi Mekata Oka ◉ 特典 ◉ 「scar ~ personal box into cement heart 特典限定盤」 Keishi Mekata Oka ① acid test #01 ② acid test #02 ③ worst view ④ scar [title] scar ~ personal box into cement heart 特典限定盤 [artist] Keishi Mekata Oka [number] KBR-012+ [format] CD-R [price] not for sale [release] 2023-12-24 [label] Kebab Records [include] 4 tracks [rec] 2019-2022 produced & directed by Keishi Mekata Oka recorded & mixed & mastered by kebabman recorded & mixed & mastered at kebab lab room art by Keishi Mekata Oka photo by kebabman / Rinko Suzuki designed by kebabman manufactured by Kebab Records distributed by Bridge Inc. Keishi Mekata Oka - guitar / synthesizer / programming all tracks written by Keishi Mekata Oka
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「why when where」 Keishi Mekata Oka [CD]
¥1,500
■ 1st E.P. 「why when where」 Keishi Mekata Oka ① unknown #01 ② unknown #02 ③ unknown #03 ④ unknown #04 ⑤ unknown #05 ⑥ unknown #06 ※ why when where <bonus track> 【精神実験音楽家 / psycho-experimental music】 2000年代より活動を開始、様々なバンドや形態を経た後、2014年頃から現名義となる。 オルタナティブなギターに、シンフォニックなシンセサイザーが彩りを融合。 芸術への奉る心緒感を、エフェクティブな音像世界が淡く包み込む情景的な音楽作品。 監督の堀内博志による映画・TV作品等にも提供された楽曲も収録。 [title] why when where [artist] Keishi Mekata Oka [number] KBR-011 [format] CD [price] ¥1,500 [release] 2022-04-20 [label] Kebab Records [include] 7 tracks [rec] 2013-2021 produced & directed by Keishi Mekata Oka recorded & mixed & mastered by kebabman recorded & mixed & mastered at kebab lab room art by Keishi Mekata Oka photo by kebabman / NNagisa designed by kebabman manufactured by Kebab Records distributed by Bridge Inc. Keishi Mekata Oka - vocal / guitar / synthesizer / piano / programming all tracks written by Keishi Mekata Oka ◉ 特典 ◉ 「scene ~ why when where 特典限定盤」 Keishi Mekata Oka ① chapter Ⅲ ② chapter Ⅳ ③ chapter Ⅴ ④ chapter Ⅵ ⑤ chapter Ⅶ ⑥ chapter Ⅷ ⑦ chapter Ⅸ ⑧ chapter Ⅹ [title] scene ~ why when where 特典限定盤 [artist] Keishi Mekata Oka [number] KBR-011+ [format] CD-R [price] not for sale [release] 2022-04-20 [label] Kebab Records [include] 8 tracks [rec] 2017-2021 produced & directed by Keishi Mekata Oka recorded & mixed & mastered by kebabman recorded & mixed & mastered at kebab lab room art by Keishi Mekata Oka photo by kebabman / Rinko Suzuki designed by kebabman manufactured by Kebab Records distributed by Bridge Inc. Keishi Mekata Oka - guitar / synthesizer / programming all tracks written by Keishi Mekata Oka
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「The Essential PEEPING MANIA」 加地等 & PEEPING MANIA [CD]
¥2,000
20%OFF
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■ Best Album 「The Essential PEEPING MANIA」 加地等 & PEEPING MANIA ① ある雨の日の出来事 ② 今夜は眠れそうにない ③ 一人の夜は淋しくて ④ オザワケンジのブルース ⑤ おんなじこと ⑥ おやすみ おやすみ ⑦ アムロナミエのブルース ⑧ 君のスパゲッティー ⑨ 夜はもうクライ ⑩ 胃酸過多のブルース ⑪ 鐘は鳴らない ⑫ おぼろ月 (live) ⑬ 君がいなけりゃ (live) ⑭ ハイテク・スニーカーブルース (live) ※ ラブリー (小沢健二) <bonus track> 【孤高のフォークシンガー加地等が90年代に活動した伝説のバンド、ピーピング・マニアが遂に解禁。発掘された楽曲群から選りすぐりの名曲を収めた生誕50周年記念作品。加地チルドレン上級編!】 伝説のバンド、ピーピング・マニアが四半世紀の時を越えて遂に蘇る。 2011年に40歳にて静かに此の世を去った孤高のフォークシンガー、加地等。 1990年代に関西圏で活動していた彼が率いたロックバンドの幻の音源が遂に解禁。 ソロデビュー以前、当時20代の加地等から生まれた楽曲群、更には膨大なライヴ音源の中から未発表曲を収録。 今作は、発掘された秘蔵音源から選りすぐりの名曲を収めたクラシックロック・ベストアルバムであり、 「ロックシンガー加地等」の遺した儚くも逞しいメッセージを現代へと繋ぐ、メモリアル作品となっている。 [title] The Essential PEEPING MANIA [artist] 加地等 & PEEPING MANIA [number] KBR-010 [format] CD [price] ¥2,500 [release] 2020-07-15 [label] Kebab Records [include] 15 tracks [rec] 1995-1999 produced & directed & compiled by Keishi Mekata Oka recorded by 加地等 recorded at Pinky Chick mixed by 長谷川光平 mixed at MUSHROOM remastered by 中村宗一郎 remastered at Peace Music art by ガザイカジロウ designed by kebabman manufactured by Kebab Records distributed by Bridge Inc. cooperated by HOMESICK ENTERTAINMENT supported by Perfect World Co.,Ltd. originally released by 1995-1997 Pinky Chick [M1-11] / 1994 Eastworld [M15] included live at BEARS (1998) [M12] / (1999) [M13-14] 加地等 - vocal / guitar / harp / organ / whistle ガリ雅史 - bass [M1-4・7-8・11] 大坂和代 - drums [M1-5・7-9・11] 後藤明人 - bass / chorus [M5・9] オカダミチコ - piano / accordion [M5・10-11] Qサカモト - guitar / bass / chorus [M12-14] all tracks written by 加地等 / 小沢健二 [M15] ◉ 特典 ◉ 「エッセンシャルピーピングマニア 特典限定盤」 加地等 & PEEPING MANIA ① 十二指腸潰瘍のブルース (live) ② アムロナミエのブルース (live) ③ おんなじこと (live) ④ 一人の夜は淋しくて (live) ⑤ オザワケンジのブルース (live) ⑥ 僕はフォークシンガー (live) ⑦ もっとやりたい (live) ⑧ 天プラうどん (live) ⑨ 僕はダメ人間 (live) ⑩ むなしいDAY (live) ⑪ 何もできなくて (live) ⑫ 土手の上に佇んで (live) [title] エッセンシャルピーピングマニア 特典限定盤 [artist] 加地等 & PEEPING MANIA [number] KBR-010+ [format] CD-R [price] not for sale [release] 2020-07-15 [label] Kebab Records [include] 12 tracks [rec] 1998-2002 produced & directed & compiled by Keishi Mekata Oka recorded by 加地等 recorded at BEARS mixed & mastered by kebabman mixed & mastered at kebab lab room art by ガザイカジロウ designed by kebabman manufactured by Kebab Records distributed by Bridge Inc. cooperated by HOMESICK ENTERTAINMENT supported by diskunion included live at BEARS (1998) [M1-2] / (1999) [M3-5] / (2002-04-04) [M6-9] / (2002-06-27) [M10-12] 加地等 - vocal / guitar / harp Qサカモト - bass [M2] / guitar [M4-5] all tracks written by 加地等 ● comments ● 加地さんがまだ生きていた頃、いつか壊れかけのテープレコーダーズで加地さんのバックバンドをやりたいと思っていた。20代前半だった自分はそのうちいつか、と漠然と思っていた。今回、加地さんの大好きな曲たちがバンドアレンジされているのを聴いて、叶わなくて忘れかけていた夢が、叶ったような、報われたような、そんな気がしました。発売、おめでとうございます。 by 遊佐春菜 (壊れかけのテープレコーダーズ) 私は加地さんの"結婚しようか"という曲を初めて聴いたときから好きで、今も好きで、この先もずっと好きでいたいなって思います。 by 柴田聡子 生前一度もお会いしませんでしたが、今も僕はあなたうたを、どっかの町で勝手に歌ってます。たぶんあなたの人格を越えたスタンダード性や普遍さ、みたいのが楽曲に宿ってると思います。 by 三輪二郎 生きていくことや、音楽を続けていくことは、後悔の念を背負い続けていくこと。あの時、ああしてれば、という想いはきっと生涯晴れることはないんだろうなと思う。せめて歌の中でだけ、加地さんに生き続けていて欲しいから、これからも加地さんの作品を聴き続けるし、彼の歌をうたい継いでいきたいです。この作品が沢山の人に届けばいいなと願います。 by 小森清貴 (壊れかけのテープレコーダーズ) かじひできで〜す! カジひとしサイコー! by ワトソン (どついたるねん) 加地等さんの歌は、まるで地元の悪い友達みたい。夜中にふらりと会いに行けば、いつでもお酒を飲みながら、内緒の話をしてニヤリと笑う、そんな。時代は変わっても、どこまでも近くにいてくれる加地等さんの歌が、わたしはずっと大好きです。 by あおはる (なんちゃらアイドル) ビックワイエットの制作前、スタジオに入る金がないからと天王寺の公園で二人で練習した。その時に東京に行こうと思ってると話してくれた。加地君と同じ時代に生き、たくさんの心に刺さる歌に出会えたことを幸せに思う。 by 田村幸司 (SPEEDRIDER) 昔、ユーゾーズとハッピーズの頃、一緒にやったよね。俺もあの後から一人になって、加地君もその後一人で歌ってるって知ってビックリしたよ。それで曲を聴いたらまたビックリしたよ。優しくてさ。 by 中村ジョー 飄々と鳴らされるギター。ポヘーと響きわたるハーモニカ。まるで酔拳の達人のように加地さんは歌っていた。僕は加地さんの書く歌詞がとにかく好きで、加地さんの歌を聴いた後は上質な短編小説を読んだような気持ちになった。 by 世田谷ピンポンズ 7年経って初めて御墓参りに行けた。僕もおっさんになっちゃったっす、と報告。落ち込んだ時、どうしようもない時、僕にとっての心のボブディランは加地等だ。加地さんは、歌は、いつでも優しい。 by 登坂尚高 女に振られて死のうとした時、泣いて帰った時、間違えた時、ちょっとだけ笑えた時、そばにいてくれてありがとうございました。加地さんの歌が一番大好きです。 by 水野ねじ 私がもっと早く男に遊ばれ、荒んだ心で高円寺に移住していれば出会えていたのだろうか、駄目だ駄目だと言われている彼のことを私はよく知らない。酒でしんだとは思えない。加地さんの音楽に救われた時間が確実にあります、ありがとうございます。これからもお世話になります。 by 工藤ちゃん 女に逃げられ、独りの部屋で加地等を聴いていた。40で死んだ加地さん、40を過ぎて生きてしまっている僕。"オリオン座"を歌うのは僕しかいないと勝手な使命感で唄わせて貰った。僕の歌を聴いとくれって。 by タカダスマイル 焼酎みたいなクソまずい味になった麦とホップを飲みきると加地さんの歌が聴こえてくる気がして耳をすまします。 by 佐野隆 加地等が私は怖かったです。目が、佇まいが。いつも目を逸らしていました。でも歌はいつも優しかったです。またどこかで会えたら目を逸らさずに話せたら。 by 金子山 (カメラマン) 加地さんの曲は、仕事サボって公園でウォークマンで聴くのが好きです。いつ聞いても優しい。ダメになっちゃった時に聞くと、とりわけ優しいです。 by 木村真也 (監督) やさしくてかわいいうたです。エロいの?とかゆわれても、むねをはってすきといいたいです。 by nagisari (画家) 四十前で上京すれば酒に溺れる以外、やることなんてありますか?ごく真っ当な生き方をされたと思います。ただ真っ当なだけに、真似したいとは思いませんが。 by 大津光央 (作家) 暖かくなってきたこの頃、ふと"春の電車"とか口ずさんでる私がいました。いい歌だなーって思う曲がたくさん残ってて、色んな人が歌い継いでるんだから、やっぱり影響力のあるミュージシャンだったんだね、加地さんて。…楽しかった思い出はいっぱい! by 原小百合 (友人代表) 加地等は2011年に肝硬変のために亡くなっている。私が加地等という存在を知ったのは、シンガーソングライターの大森靖子さんが、カバーしていたのを聞いたことがきっかけで、当然彼との直接の面識はない。僕は彼女の物販からベストアルバムを購入した。彼の歌は、これは完全に個人的な意見だが、夜に合う曲が多いと思う。かといってみんなでワイワイしている時に騒ぐような夜ではない。仕事終わり1人で、夜の持つすべてを真っ暗にしてくれるやさしさにヤラれてしまう、そんな夜にだ。「がんばれ」でも「負けるな」でもなく、ただそこにいてくれる彼の歌が、背中を撫でてくれるようで少しだけ呼吸をするのが楽になる。亡くなってから評価されることに賛否はあるだろうが、彼が遺した名曲群が音楽史から埋もれずに評価されるようになってきたのは、素直に喜んでいいことだろうし、本作のリリースと共にまた彼にいつでも会えるようになるのはこの上ない喜びである。さぁ加地等に再会しようではないか。 by 齋藤甲介 (ファン代表)
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「灯火」 山本万結 [CD]
¥1,500
■ 1st Album 「灯火」 山本万結 ① 見えない船 ② 扉の向こう側 ③ 影 ④ 君が口を閉ざすと ⑤ ここにおいで ⑥ 遠すぎる部屋 ⑦ 傷ついた綺麗な魂 ⑧ 生きて死んでいく一瞬の出来事が誰かの手に握られん事を ⑨ 秘密の終わり ⑩ 大気圏は記憶喪失 ⑪ レンズ ⑫ 本当のおはように 【現代詩人音楽家】 2016年、「Jサバルタン」名義にて都内のライヴハウスにて演奏活動を始動。翌年2017年、現名義となる「山本万結」に改名。 ピアノ・アナログシンセサイザー・サンプラーなどを駆使し、文学的要素の強いメッセージを放つ現代詩人アーティスト。 多種多様な演奏手法で、枠に囚われない表現が特徴的。語り口調で展開される言霊の数々は、常に誠実な真実を問いかける。 処女作となる今作は、活動初期時代に創作されたピアノ構成中心の弾き語り作品集となっている。 [title] 灯火 [artist] 山本万結 [number] KBR-009 [format] CD [price] ¥1,500 [release] 2019-10-20 [label] Kebab Records [include] 12 tracks [rec] 2019 produced by 山本万結 directed by Keishi Mekata Oka recorded by kebabman / 山本万結 mixed & mastered by kebabman recorded & mixed & mastered at kebab lab room art by 山本万結 photo & designed by kebabman manufactured by Kebab Records distributed by Bridge Inc. 山本万結 - vocal / piano all tracks written by Mayu Yamamoto ◉ 特典 ◉ 「灯火 特典限定盤」 山本万結 ① 人形 ② Untitled [title] 灯火 特典限定盤 [artist] 山本万結 [number] KBR-009+ [format] CD-R [price] not for sale [release] 2019-10-20 [label] Kebab Records [include] 2 tracks [rec] 2019 produced by 山本万結 directed by Keishi Mekata Oka recorded by 山本万結 mixed & mastered by kebabman recorded & mixed & mastered at kebab lab room art by 山本万結 photo & designed by kebabman manufactured by Kebab Records distributed by Bridge Inc. 山本万結 - vocal / synthesizer / piano all tracks written by Mayu Yamamoto
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「microdosing sessions」 Keishi Mekata Oka with YOLO [CD-R]
¥1,000
■ Unit E.P. 「microdosing sessions」 Keishi Mekata Oka with YOLO ① microdosing sessions #01 ② microdosing sessions #02 【psycho-experimental music × psychedelic rock】 Keishi Mekata Oka / YOLOによる即興協奏プライベート録音作品。 ノンストップなミニマルビートに合さるスムースなギターサウンド重奏。 フリースタイルなジャムセッションに、微量のサイケデリックが交じり鳴り響く。 [title] microdosing sessions [artist] Keishi Mekata Oka with YOLO [number] KCDR-003 [format] CD-R [price] ¥1,000 [release] 2019-01-11 [label] Kebab Records [include] 2 tracks [rec] 2018 produced & directed by Keishi Mekata Oka recorded & mixed & mastered by kebabman recorded & mixed & mastered at kebab lab room art by Keishi Mekata Oka photo & designed by kebabman manufactured & distributed by Kebab Records Keishi Mekata Oka - guitar / synthesizer / programming Naoya Onchi - guitar Seta Styless - noise all tracks written by Keishi Mekata Oka & Naoya Onchi
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「加地等がいた -僕の歌を聴いとくれ-」 加地等 [DVD]
¥3,120
20%OFF
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■ Documentary Films 「加地等がいた -僕の歌を聴いとくれ-」 加地等 ① 「これで終わりにしたい」 from 3rd Album『トカレフ』加地等ヒストリー映像 ② 「僕はバカです」 from 4th Album『風は何処へ吹いてゆく』live at 東高円寺 U.F.O.CLUB (2008-06-11) ③ 「僕の歌を聴いとくれ」 from 2nd Album『僕はダメ人間』 ④ 「フェラチオしておくれ」 from 3rd Album『トカレフ』live at 渋谷 UPLINK FACTORY (2009-07-15) ⑤ 「オリオン座」 from 7th Album『はぐれシンガー純情派』live at 阿佐ヶ谷 Next Sunday (2008-12-11) ⑥ 「ある雨の日の出来事」 from 1st Album『僕はフォークシンガー』 ⑦ 「酒」 from 2nd Album『僕はダメ人間』 ⑧ 「鐘は鳴らない」 from 6th Album『鐘は鳴らない』live at 高円寺 無力無善寺 (2009-10-05) ⑨ 「結婚しようか」 from 4th Album『風は何処へ吹いてゆく』live at 阿佐ヶ谷 Next Sunday (2010-02-03) ⑩ 「ヘイミスターあしたのジョーイ」 from 7th Album『はぐれシンガー純情派』live at 渋谷 7th FLOOR (2009-01-24) ⑪ 「君のスパゲッティー」 from 7th Album『はぐれシンガー純情派』live at 阿佐ヶ谷 Next Sunday (2008-12-11) ⑫ 「あの娘はあいつのステディーガール」 from Compilation Album『ニャンでもない日には』live at 渋谷 7th FLOOR (2009-01-24) ⑬ 「チンカス」 from 4th Album『風は何処へ吹いてゆく』 ⑭ 「春の電車」 from 3rd Album『トカレフ』live at 渋谷 UPLINK FACTORY (2009-07-15) ⑮ 「NEW MORNING」 from 6th Album『鐘は鳴らない』live at 渋谷 UPLINK FACTORY (2009-07-15) ⑯ 「小さな公園」 from 7th Album『はぐれシンガー純情派』live at 渋谷 UPLINK FACTORY (2009-07-15) ⑰ 「おんなじこと」 from 3rd Album『トカレフ』live at 渋谷 UPLINK FACTORY (2009-07-15) ⑱ 「おやすみ」 from 3rd Album『トカレフ』live at 渋谷 UPLINK FACTORY (2009-07-15) ⑲ 「さようなら」 from 6th Album『鐘は鳴らない』 特典映像 ◯ 「加地等たん生コンサート -完全版-」 live at 渋谷 UPLINK FACTORY (2009-07-15) ❶ NEW MORNING ❷ 中途半端 ❸ フェラチオしておくれ ❹ 楽しい日々もあったよね ❺ とりあえずヤリマン ❻ 雨やどり ❼ 私のブルース ❽ 小さな公園 ❾ お前はかわいいよ ❿ 愛し裏切られ生きるのさ ⓫ あの娘はあいつのステディーガール ⓬ ヘイミスターあしたのジョーイ ⓭ 春の電車 ⓮ おんなじこと ⓯ おやすみ ◯ 「大阪〜東京 幻のLIVE映像」 live at 難波 BEARS (2002-04-04) ❶ 僕はフォークシンガー ❷ もっとやりたい ❸ うんざりするほど晴れ渡る日曜日 ❹ 天プラうどん ❺ 僕はダメ人間 live at 難波 BEARS (2003-01-13) ❻ 僕の歌を聴いとくれ ❼ まずい酒 ❽ 何もできなくて live at 高円寺 円盤 (2007-04-20) ❾ ベッドタウンブルース ❿ チンカス ⓫ SWEET LITTLE FIFTEEN ⓬ 結婚しようか live at 高円寺 円盤 (2008-10-03) ⓭ さようなら ⓮ 雨の日のフェアリーギャル live at 阿佐ヶ谷 NextSunday (2008-12-11) ⓯ 風の中のあいつ (素朴なあいつ) ⓰ メリークリスマスフォーユー live at 阿佐ヶ谷 NextSunday (2010-02-03) ⓱ 天王寺動物園 ◯ 特別収録 「君のスパゲッティー」 大森靖子 & 岡敬士 live at 横浜Cinema JACK&BETTY (2014-02-02) 【孤高のフォークシンガー加地等の晩年に迫った次世代に送る映像作品】 2011年に急逝した孤高のフォークシンガー加地等。伝説のドキュメンタリー映画が遂に待望の作品化。 高円寺 三畳一間。大人になりきれないダメ人間は、ささやかな希望の棲家を探して、絶望と酒を飲みギターと唄う、40歳で急死した伝説の天才フォークシンガー、加地等の痛々しく優しい歌が蘇る。 いつだって不器用で、優しくて、よれよれだった。それは、ダメながらも生き続ける「君」や「僕」の歌だった。 ● あらすじ ● 大阪で活道していたロックバンド解散後、突然、フォークギターを手にし弾き語りを始めた加地等。織田作之助、太宰治などの無頼派作家の影響を受けた文学的な詞、優しく儚いメロディと歌声で唄う歌は、「フェラチオしておくれ」 「チーズ・キムチ・チンポ」 「僕はダメ人間」といった、大人になりきれない男の心情を吐露した歌であった。そして、37歳で上京。が、東京での初めてのクリスマスイブの夜、一人酒に酔い右手に大火傷を負ってしまう。ギターが弾けず自暴自棄になり、酒に依存、さらに精神のバランスをも崩していった。 一方、加地等の音楽は徐々に人々の心を強く揺さぶり始め、加地等39歳の誕生日に復活コンサートが企画された。 時代は加地等に追いつこうとしていた……。だが、ライブ直前、加地等は姿を消してしまう……。 キャメラは、加地等が現実とそのあまりにも純粋すぎる表現との折り合いに苦悩し精神的に崩壊寸前になりながらも、数々の名曲を残し伝説となった、東京での活動から2011年、40歳の若さで急逝した2年半を生々しく映し出す。 [title] 加地等がいた -僕の歌を聴いとくれ- [artist] 加地等 [number] KBR-008 [format] DVD [price] ¥3,900 [release] 2018-07-15 [label] Kebab Records [include] 74+164 min [rec] 2002-2011・2014 [監督・撮影・編集] 堀内博志 [出演・音楽] 加地等 [出演・制作協力] 岡敬士 [デザイン] 竹田剛 / kebabman [カメラ] 堀内博志 / 三本木久城 / 岩淵弘樹 [スチール] 野口隆生 / 原小百合 / 西光裕輔 [制作協力] 金子山 [映像素材] 岡敬士 / 田口史人 / 二宮ユーキ / 金森幹夫 [MV出演] 佐竹瑞穂 / 野口真弓 [ナレーション] 鈴木榧 [製作・著作] Perfect World (C) 2018 Perfect World Co.,Ltd. (P) Kebab Records all rights reserved. 加地等 - vocal / guitar / harp 岡敬士 - guitar / chorus 大森靖子 - vocal all tracks written by 加地等 ◉ 特典 ◉ 「加地等 歌詞集 -僕の歌を聴いとくれ-」 加地等 ① 僕はフォークシンガー [2001] ② 僕はダメ人間 [2003] ③ トカレフ [2005] ④ 風は何処へ吹いてゆく [2006] ⑤ ビックワイエット! [2007] ⑥ 鐘は鳴らない [2007] ⑦ はぐれシンガー純情派 [2009] ⑧ ニャンでもない日には [2009] ⑨ The Essential KAJI HITOSHI [2012] ※ 全70曲収録 (chord / key付) [title] 加地等 歌詞集 -僕の歌を聴いとくれ- [artist] 加地等 [number] KBR-008+ [format] BOOK [price] not for sale [release] 2020-07-15 [label] Kebab Records [include] 70 tracks [rec] 2001-2010 produced by 堀内博志 directed & compiled by Keishi Mekata Oka art by ガザイカジロウ designed by kebabman / ワタナベユカ manufactured by Kebab Records distributed by Bridge Inc. cooperated by 森田雅章 / 田村幸司 / 大津光央 / 登坂尚高 / 世田谷ピンポンズ / ナガオカユウタ supported by Perfect World Co.,Ltd. / HOMESICK ENTERTAINMENT editorial supervisor by Keishi Mekata Oka all tracks written by 加地等 ● comments ● もう駄目かもしれない、本当に駄目かもしれない、やっぱり駄目だった、加地等のチンカス人生。なのに彼の音楽に、手触りの良いぬくもりを感じてしまうのはどうしてかな。加地さん、やらせてあげられなくって、ごめんね。 by 大森靖子 売れないまま40歳で死んだ加地等を不幸とはまったく思わない。あれだけの曲をたくさん残してくれた。加地くんはしあわせだったはずだ。あれだけの曲を歌えたから。 by 豊田道倫 部屋で、独り呑みの夜の酒の肴は、だいたい加地等の唄だよ。 by 三沢洋紀 加地さんは詩人だった。加地さんは最後のフォークシンガーだった。加地さんはいつも酔いどれていたけど、加地さんの歌は、日本語がきれいで、美しい。そして加地さんのライブは、歌う口元とマイクとの距離が絶妙で、僕はそれが好きだった。 by 前野健太 ● liner notes ● 『加地等といた』 ある日、加地さんと知り合い、加地等の音楽を好きになり、それをどうするかなんて考えず撮影を始めた。たまにあるライブに出向き、カメラを回し、終わって一緒に酒を呑み、ウダウダと、くだらない事ばかり話し酔っ払った。友達だった。 加地さんについては、映画の通りである。加地等たん生日ライブが終わり、加地さんが寝屋川の実家に帰った後の話しを少し。寝屋川に帰ってから、最後のオリジナルアルバムになってしまった「はぐれシンガー純情派」が発売され(本当ひどいタイトルだ)レコ発ライブのために東京に来た。前日に来た加地さんは、僕の家に泊まり、酒を呑みながら菅野美穂の写真集のページを嬉しそうにめくっていた。翌日のライブは久しぶりと言う事もあってか、加地さんは緊張しっぱなしで本人にとって全く満足行かない出来だったようだ。その後の打ち上げでも、あまり酒を呑まず早々に切り上げて、僕の家にも泊まらず、お気に入りのマンガ喫茶へ行ってしまった。 それから、しばらく連絡もなく、こちらからも特に連絡はしなかった。そんなある日、深夜に電話があった。レコ発ライブの時の自分の態度を何度も詫びていた。ひどく、酔っているようだった。それから、しばらくして僕が監督する事になったVシネマの主題歌を書いてくれないかと、加地さんに連絡した。寝屋川に帰ってから、曲作りはおろかギターにも触らず酒ばかり呑んでいると言う噂を聞いていたから、ちょっとまた音楽を始めるきっかけになればと思い、連絡した。ほんの数日で"私の愛は素敵なものよ"と言うイカした曲を書いてくれた。 加地さん自身も楽しかったのか、貰ったギャラで奢るから呑もうと何度も電話がかかってきた。それがきっかけかどうかは分からないが、加地さんは酒を控え新聞配達やトタン張りのバイトを始めていた。加地さんと最後に会った日。京都で僕の映画の舞台挨拶があり、そのついでに翌日大阪で加地さんと会った。久しぶりに会った加地さんは、酒を控え、毎日働いているせいか、実に明朗で若返っていた。一緒に加地さんの好きな作家・織田作之助が通った自由軒でライスカレーを食べた。瓶ビールも二本。加地さんはとても楽しそうで、僕も楽しかった。その流れで織田作之助「夫婦善哉」の舞台となった、法善寺に行ったり、加地さんが日本一旨いと言う千日前のうどん屋に行ったり、カラオケに行き"勝手にしやがれ"を一緒に歌ったりパフェを食べたり、散々、食って呑んだ。それでもさらに、加地さんが日本一旨いと言う寺田町の焼き鳥屋に行って呑んだ。その店は、味は普通で、シメの雑炊の方が旨かった。そう言えば、うどん屋も汁は旨かったが麺は酷かった。焼き鳥屋の戸は古くて閉まりきらず、ずっと隙間風が背中にあたって寒かった。 もっと呑もうと言う加地さんに。明日があるから、もう帰ると言った。明日は特に何の予定は無かったが。一緒に終電間際の環状線に駆け込んだ。電車に揺られながら、加地さんは、今日は楽しかった、まだ呑もうとしつこく話しかけてきたが、僕は眠たいフリをしていた。京橋から京阪で寝屋川に帰る加地さんは僕より先に降りた。ありがとうと小さく頷くようなお辞儀をして、加地さんは電車を降りた。加地さんはポツンとホームに立ったまま、僕を見送っていた。加地さんと会ったのは、それが最後になった。今でも思い出す、電車を見送る加地さんの顔。悲しんでいるような、微笑んでいるような、寂しそうな子供のような顔。 それから、連絡もあまりとらなくなっていた。ある時、大阪に行った大森靖子さんが加地さんに「大阪来たから呑みましょう」と連絡したらしい。その時、加地さんは「いま金ないから会えない」、「いや、私奢りますよ」、「そりゃ、あかんわ」女性には少しカッコつける加地さんらしい話し。「元気ですか?」と聞く大森さんに、「堀内君と呑んだあたりから、また酒呑み始めてる、もうアカンわ」と。それから、しばらくして本当に「アカンわ」になってしまった。加地さんは音楽がただ好きで、それ以外の事には、どうしても本気になれなかった。いつも酒を呑んでは「誰も俺の歌を聴いてくれない、どうして俺は売れないのか」と言っていた。でも、腹の底で加地さんは、自分の歌を聴いてくれる人がどこかに居る事も、自分の音楽がどうして売れないのかも分かっていたと思う。 僕等は加地さんが先に降りた電車に乗って、まだ環状線をぐるぐる周っているだけなのかもしれない。いま夜中の帰り道、加地さんの曲を安いイヤホンで聴きながら、公園のベンチに座ってスマホのメモにこれを書いている。さっきコンビニで買った、加地さんが好きだった缶ビールを呑みながら。このなんて事ない小さな公園でも、いろんな子供が遊んだり泣いたり、いろんな大人が笑ったりため息ついたり、いろんな恋人たちがキスしたり、別れたり。環状線な僕等は、これからもいろんな人と出会ったり別れたりするだろう。特に会いたくない人も居れば、会いたくても会えない人もいる。ただ、今頃どうしてるのかなと思うだけ思って。そろそろ家に帰ろう。いや、もっと寄り道しようか、それとも遠回りでもして見ようか。加地等がいた。確かに、いた。 by 堀内博志 (映画「加地等がいた-僕の歌を聴いとくれ-」監督)
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「でも」 鈴木凛子 [CD]
¥2,000
■ 1st Album 「でも」 鈴木凛子 ① でも ② 彼女はあたしを傷つけたい ③ 深海マーメイド ④ しゃばだば ⑤ 池袋駅前通り魔事件 ⑥ 倒錯教育 ⑦ 深層心理 ⑧ 兵隊さんは私の記憶の中で死に続ける ⑨ 相づちさえ打っとけばいいんだよ ⑩ 好きについて ⑪ レイニーブルー ⑫ あたし教 【広汎性発達障害の歌姫】 部屋にこもり一人で創り出すDTMアーティスト。 POPS | JAZZ | R&B | ROCKなど、ジャンルの違う楽曲群を全て一人で創作。 処女作となる今作は、ウィスパーからデスボイスまで幅広く使いこなし、せつなく自信に溢れた歌詞の世界感が特徴的なバラエティに富んだ作品となっている。 また、NHK教育テレビジョン(Eテレ)にて放送された「バリバラ〜障害者情報バラエティー〜」内企画「SHOW-1グランプリ」に出場するなど、多岐に渡り活動中。 [title] でも [artist] 鈴木凛子 [number] KBR-007 [format] CD [price] ¥2,000 [release] 2018-03-15 [label] Kebab Records [include] 12 tracks [rec] 2017 produced by 鈴木凛子 directed by Keishi Mekata Oka recorded & mixed by 鈴木凛子 recorded & mixed at room mastered by 中村宗一郎 mastered at Peace Music art by 鈴木凛子 designed by kebabman / 鈴木凛子 photo by SHIGAX manufactured by Kebab Records distributed by Bridge Inc. cooperated by JINMEN RECORD 鈴木凛子 - vocal / synthesizer / guitar / programming all tracks written by Rinko Suzuki ◉ 特典 ◉ 「でも 特典限定盤」 鈴木凛子 ① でも (remix) ② 深層心理 (remix) [title] でも 特典限定盤 [artist] 鈴木凛子 [number] KBR-007+ [format] CD-R [price] not for sale [release] 2018-03-15 [label] Kebab Records [include] 2 tracks [rec] 2017 produced by 鈴木凛子 directed by Keishi Mekata Oka recorded & mixed by 鈴木凛子 recorded & mixed at room mastered by 中村宗一郎 mastered at Peace Music art by 鈴木凛子 photo & designed by kebabman manufactured by Kebab Records distributed by Bridge Inc. cooperated by JINMEN RECORD 鈴木凛子 - vocal / synthesizer / programming all tracks written by Rinko Suzuki
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「want high e.p.」 Keishi Oka [VINYL | CD-R]
¥800
SOLD OUT
■ 2nd E.P. 「want high e.p.」 Keishi Oka ① want high ② so sad - yes I’m lonely (vincent gallo) ※ unknown #00 <bonus track> 【精神実験音楽家】 枯渇した情緒不安定感を、荒廃的な気配で奏でる作品。 焦燥感が洩る轟音の後、徒花の如き儚く撒き散る音符群。 敬愛するVincent Galloのカヴァーメドレーも共奏にて収録。 [title] want high e.p. [artist] Keishi Oka [number] KBR-006 | KCDR-002 [format] VINYL | CD-R [price] ¥800 | ¥500 [release] 2013-11-11 [label] Kebab Records [include] 3 tracks [rec] 2013 produced & directed by Keishi Oka recorded & mixed & mastered by kebabman recorded & mixed & mastered at kebab lab room art by Keishi Oka / Keiko Hori photo & designed by kebabman manufactured by Kebab Records distributed by Bridge Inc. originally released by 2001 Gallo Records [M2] Keishi Oka - vocal / guitar / synthesizer / toypiano / programming Tatsuya Yokota - bass / chorus [M2] all tracks written by Keishi Oka / Vincent Gallo [M2] ◉ 特典 ◉ 「tonight ~ want high e.p. 特典限定盤」 Keishi Oka with Tatsuya Yokota ① unknown #02 (studio) ② chapter II (studio) ③ decompose (studio) ④ shade of battle ninjaman (studio) ⑤ alternative punk spirit (studio) ⑥ asleep while (studio) ⑦ altego (studio) [title] tonight ~ want high e.p. 特典限定盤 [artist] Keishi Oka with Tatsuya Yokota [number] KBR-006+ [format] CD-R [price] not for sale [release] 2013-11-11 [label] Kebab Records [include] 7 tracks [rec] 2013 produced & directed by Keishi Oka recorded & mixed & mastered by kebabman recorded at J’z Studio mixed & mastered at kebab lab room art by Keishi Oka photo & designed by kebabman manufactured by Kebab Records distributed by Bridge Inc. Keishi Oka - vocal / guitar / synthesizer / drums / programming Tatsuya Yokota - bass / drums / shaker all tracks written by Keishi Oka
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「altego e.p.」 Keishi Oka [CD-R]
¥1,000
SOLD OUT
■ 1st E.P. 「altego e.p.」 Keishi Oka ① altego ② chapter I ③ decompose ④ chapter II ⑤ l-6 ※ architecture (e.p.mix) <bonus track> 【精神実験音楽家】 2000年代より活動を開始、現名義となり初単独作品。 幽閉的な音像世界が鳴り渡るノスタルジーな楽曲群。 施錠された孤立空間に怪奇な打ち込みが時を刻み込む。 [title] altego e.p. [artist] Keishi Oka [number] KCDR-001 [format] CD-R [price] ¥1,000 [release] 2012-06-09 [label] Kebab Records [include] 6 tracks [rec] 2011-2012 produced & directed by Keishi Oka recorded & mixed & mastered by kebabman recorded & mixed & mastered at kebab lab room art by Keishi Oka photo & designed by kebabman manufactured by Kebab Records distributed by Bridge Inc. Keishi Oka - vocal / guitar / synthesizer / metallophone / programming Tatsuya Yokota - bass / chorus [M3] all tracks written by Keishi Oka / Takeshi Kubo [M6]
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「The Essential KAJI HITOSHI」 加地等 [CD]
¥1,500
■ Best Album 「The Essential KAJI HITOSHI」 加地等 ① 私のブルース ② フェラチオしておくれ ③ 春の電車 ④ 酒 ⑤ ある雨の日の出来事 ⑥ 青春のしぶき ⑦ とりあえずヤリマン ⑧ 僕はダメ人間 ⑨ 君のスパゲッティー ⑩ チーズ・キムチ・チンポ ⑪ 結婚しようか ⑫ これで終わりにしたい ⑬ メリークリスマスフォーユー ⑭ ヘイミスターあしたのジョーイ ⑮ 私の愛は素敵なものよ (previously unreleased) ※ My love is a wonderful thing - Keishi Oka <bonus track> 【2011年に急死した孤高のフォークシンガー加地等が遺した楽曲群から選りすぐりの名曲を収めた究極ベスト盤。加地チルドレン入門編!】 2011年2月2日、一人の男が40歳にて静かに此の世を去った。孤高のフォークシンガー、加地等。 酒と音楽をこよなく愛した彼だが、2009年に新作を発表後、翌年に行われたアルバム発売イベント以降、活動が沈黙してしまう。 社会との折り合いがつけられない葛藤の中、精神的に不安定な日々を彷徨い、やり場のない哀しみの末、酒に救いを求めてしまう。 そして長年に渡る過度のアルコール窃取、精神依存に苦しんだ心やさしきシンガーは、大量の空ビンの散らばる自室にて、最期はひとり眠りについた。 今作は、数多くのミュージシャン・ファン達に愛された楽曲群から、選りすぐりの14曲+生前最期にレコーディングされた未発表曲を収めた オールタイム・ベストアルバムであり、「フォークシンガー加地等」の遺した切なくも優しい音楽世界の入り口に最適な作品となっている。 [title] The Essential KAJI HITOSHI [artist] 加地等 [number] KBR-005 [format] CD [price] ¥1,500 [release] 2012-03-20 [label] Kebab Records [include] 16 tracks [rec] 2001-2010 produced & compiled by ベスト盤実行委員 (豊田道倫 / 三沢洋紀 / 前野健太 / 岡敬士) directed by Keishi Oka remastered by 中村宗一郎 remastered at Peace Music photo by 野口隆誠 / 藤田夏実 designed by kebabman manufactured by Kebab Records distributed by Bridge Inc. cooperated by HOMESICK ENTERTAINMENT supported by Perfect World Co.,Ltd. originally released by 2009 Kebab Records [M7・9・14] 2001-2007 HOMESICK ENTERTAINMENT [M1-6・8・10-13] 加地等 - vocal / guitar / harp / bass / percussion 田村幸司 (SPEEDRIDER) - guitar [M1] 宮地健作 (LABCRY / Grasses64) - synthesizer [M6] all tracks written by 加地等 / 田村幸司 [M1] ◉ 特典 ◉ 「エッセンシャル加地等 特典限定盤」 ベスト盤実行委員 ① どうせ叶わぬ恋だから - 前野健太 ② これで終わりにしたい - 豊田道倫 ③ 天プラうどん (live) - 三沢洋紀 ④ 雨模様 - 岡敬士 ⑤ ヘイミスターあしたのジョーイ (live) - 三輪二郎 ⑥ フェラチオしておくれ (live) - ベスト盤実行委員 [title] エッセンシャル加地等 特典限定盤 [artist] ベスト盤実行委員 [number] KBR-005+ [format] CD-R [price] not for sale [release] 2012-03-20 [label] Kebab Records [include] 6 tracks [rec] 2012 produced by ベスト盤実行委員 (豊田道倫 / 三沢洋紀 / 前野健太 / 岡敬士) directed & compiled by Keishi Oka mastered by kebabman mastered at kebab lab room photo by 香川賢志 / 渡邉博江 designed by kebabman manufactured by Kebab Records distributed by Bridge Inc. cooperated by HOMESICK ENTERTAINMENT supported by Perfect World Co.,Ltd. included live at 円盤 (2012-02-17) [M3] / 音飯 (2012-02-02) [M5-6] [M3]…三沢洋紀と岡林ロックンロール・センター 三沢洋紀 - vocal / guitar 岡林コゾウ大輔 - bass / chorus 中川克志 - drums / chorus 竹久圏 (KIRIHITO) - guitar 関美彦 - synthesizer all tracks written by 加地等 ● comments ● 仲間の残した歌を、時代を共にした輩が歌い継ぐ。これほど純粋な行為って他にあるのか。そんなものを聴いて確かめてほしい。 by 堀内博志 (映画「加地等がいた-僕の歌を聴いとくれ-」監督) ● liner notes ● 加地君は本作の制作メンバーのひとりでもある三沢洋紀君から紹介されました。当事三沢君は大阪のライブハウス難波ベアーズでブッキング担当していて、ライブをやりに行ったときに大推薦のニューカマーとして加地君が対バンに組まれていました。「どうでした加地君!いいでしょ!今度CD作ろうと思ってるんですよ」と上機嫌で言われたのが凄く意外で、何にそんなに入れ込んだのか、当時はさっぱり判りませんでした。 加地君がずいぶん長い間こだわっていた元カノと僕は結構仲が良くて、京都でずっと共同企画なんかをやっていました。別れてからの加地君のとってもえげつない個人的なラブソングは、だからなんだか複雑な気持ちでいつも聞いていました。加地君こんなこと歌ってて大丈夫かな~、なんかやだな~、と。 加地君は繊細で、背伸びした少年みたいな感じがずっとあって、それでとっても面倒くさい奴だった。ま、少年だから仕方ない、と、ずっと思っていたのだけれど、結構歳が近いことにしばらくしてから気付いてビックリした。それで余計に「こいつ大丈夫かいな」と思うようになったのですが、今度は東京で音楽やるとか言い出して、えー!今から?!とまた驚いた。で、さらに「こいつ大丈夫かいな」と思っていた。 上京してからの加地君は、円盤の近所のローソンでバイトし始めたこともあって、よく店にコーヒーを飲みに来た。だいたい夕方。その日の夜のイベントのリハの時間に来る。で、みながリハしてるあいだ、それをコーヒー飲みながら観ていることがよくあった。いつも何か物言いた気な感じで帰っていった。円盤でもよくライブをやっていて、それは大阪にいた頃から度々来ていたのだけれども、上京したての頃は特によく出演していた。けれどもお客さんはいつも少なくて、いつもいたのは前野健太君くらい。前野君が本っっ当に加地君がすきだってことが伝わってくる客っぷりは印象深い。加地君はいつも関西との客の質の違いをぼやいていた。「東京はいい」と言っていて、僕は「そうかな~」と納得行かない顔をいつもしていた。「下ネタとか関西だとダメなんですよ」とよく言っていた。 バイト先のローソンの近くに大きなスーパーができるそうで、バイト先が無くなると心配していた頃、暖房器具をつけっぱなしで眠ってしまい片手を大やけどしてギターが弾けなくなったこともあった。その頃の加地君の酔いっぷりは本当にひどいと聞くようになってちょっと心配になった。 その後、加地君は消えた。神奈川でタクシーの運転手をしているとか、実家に帰ったとか、いろいろな噂を聞いた。とにかくかなり調子が良くないということは本当らしかった。加地君からはちょくちょく電話がかかってきたのだけれど、ある日「僕のCDのお金ください」という話から、よくわからない愚痴などが続き、話がこじれて怒って電話を切ってしまった。加地君とはそれっきりになってしまった。 加地君が亡くなったと聞いたときは、3.11の震災の余震の中で、なんだかついてないなと思った。みんなそれどころじゃなかったんだ、あの時は。でも加地君の歌はなんだか今になって不思議と甦ってくる。僕は上京する前後の作品が好きだった。「トカレフ」はなにか予感させてくれた。「風は何処へ吹いてゆく」でグンと加地君の歌に興味が沸き、「鐘は鳴らない」を初めて聞いたときは「やったな!」と思った。加地君のくすぶる心の中から音楽が立ち上がってきたように感じた。 でも、加地君がいなくなってから僕の中で鳴っているのは「僕はフォークシンガー」というただ、詩人?音楽家?いやいややっぱり加地君はどこまでいってもフォークシンガーだった。最後まで。フォークシンガーなんて冴えないよ。しょうもない日常のべったりしたところから泥まみれで立ち上がろうとした言葉がかろうじて音楽の形してるみたいな歌。そんなの聞きたくないと思う方が健全だと思うよ。けどね、人間と人間が生で対峙したら面倒くさいいろんな現実もまとめて付き合うしかないんだよ。フォークソングが教えてくれるのはそんな当たり前の生の現実。そんなフォークシンガーの当たり前を全うしたのが加地君だったと思う。 加地君のことを亡くなってから知った人もいるでしょう。どんな人だったんだろうとこれらの歌から加地君という人間を想像してくれてもいいけれど、あなたの今現実の周囲にあるもやもやした人間がいたら、この作品に耳を傾けるのと同じように、しょーもない話に付き合ってみるといいと思う。そしたら加地君のことももっと判ると思う。 by 田口史人 (円盤)
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「unreality pasted」 Keishi Oka with The Prickets [CD-R]
¥500
SOLD OUT
■ Unit E.P. 「unreality pasted」 Keishi Oka with The Prickets ① unreal ② time register ③ cycle rainbow ※ stay (the hollies) <bonus track> 【幽玄的dreamin'pop rock】 レトロなバンドサウンドに煌々と重なる鍵盤と混声ハーモニー。 空想感過るメロディーが、郷愁的情景を描写した詩世界と交錯する。 エレクトロな電子音が加わり高揚感を放つアンサンブルなユニット作品。 [title] unreality pasted [artist] Keishi Oka with The Prickets [number] KC-013 [format] CD-R [price] ¥500 [release] 2010-07-24 [label] Kebab Records [include] 4 tracks [rec] 2009-2010 produced & directed by Keishi Oka recorded & mixed & mastered by kebabman recorded & mixed & mastered at kebab lab room photo & designed by kebabman manufactured by Kebab Records distributed by diskunion originally released by 1963 Parlophone [M4] Keishi Oka - vocal / guitar / synthesizer / programming Tatsuya Yokota - bass / percussion / chorus Natsumi Fujita - vocal Satoshi Ujiie - guitar / chorus [M4] Sayuri Hara - synthesizer [M4] Shota Kamii - percussion / chorus [M4] Manami Kasuya - chorus [M4] all tracks written by Keishi Oka / Williams [M4]
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「はぐれシンガー純情派」 加地等 [CD]
¥1,600
20%OFF
20%OFF
■ 7th Album 「はぐれシンガー純情派」 加地等 ① ヘイミスターあしたのジョーイ ② オリオン座 ③ とりあえずヤリマン ④ 君のスパゲッティー ⑤ 雨模様 ⑥ 俺のところに ~うらぶれたハマのジャックナイフ~ ⑦ 何かいいことないかな ⑧ 素朴なあいつ ⑨ 小さな公園 ⑩ どうせ叶わぬ恋だから ⑪ 愛し裏切られ生きるのさ 【孤高のフォークシンガー加地等】 加地等が上京後に放つ渾身のニューアルバム。 酒と涙と男と女、真冬に届けられた11編の唄物語。 不安や焦燥感に苛まれ紡ぎ出すのは唯一無二の詩の世界感。 フォークソングへの更なる奥深さを追求した作品となっている。 [title] はぐれシンガー純情派 [artist] 加地等 [number] KBR-004 [format] CD [price] ¥2,000 [release] 2009-12-26 [label] Kebab Records [include] 11 tracks [rec] 2009 produced by 加地等 directed by Keishi Oka recorded & mixed by 加地等 recorded & mixed at Jitaku Studio mastered by 中村宗一郎 mastered at Peace Music art by あやのんの photo by 野口隆誠 designed by kebabman manufactured by Kebab Records distributed by diskunion cooperated by HOMESICK ENTERTAINMENT 加地等 - vocal / guitar / harp all tracks written by 加地等 ◉ 特典 ◉ 「はぐれシンガー純情派 特典限定盤」 加地等+岡敬士 ① とりあえずヤリマン (live) ② フェラチオしておくれ (live) ③ 君のスパゲッティー (live) ④ 愛し裏切られ生きるのさ (live) ⑤ あの娘はあいつのステディーガール (live) ⑥ ヘイミスターあしたのジョーイ (live) [title] はぐれシンガー純情派 特典限定盤 [artist] 加地等+岡敬士 [number] KBR-004+ [format] CD-R [price] not for sale [release] 2009-12-26 [label] Kebab Records [include] 6 tracks [rec] 2009 produced by 加地等 directed by Keishi Oka recorded & mixed & mastered by kebabman recorded at 7th Floor mixed & mastered at kebab lab room photo by kebabman / 原小百合 designed by kebabman manufactured by Kebab Records distributed by diskunion cooperated by HOMESICK ENTERTAINMENT included live at 7th Floor (2009-01-24) 豊田道倫 presents 「新春~男達の歌」 加地等 - vocal / harp / whistle 岡敬士 - guitar / chorus / whistle all tracks written by 加地等 ● comments ● よく晴れた日に加地くんの新しいアルバムを聴きながら、電車に乗って遠出したら、知らない町でちょっと可愛い女の子と出会えるような気がしました。 by 豊田道倫 僕は加地くんの音楽をもうずっと昔から知っていて、アルバムリリースされるたびに、いつも新しく進化した加地くんの音楽を楽しませてもらっている、ただのファンの一人です。もう十年くらいは経ちました。今回の作品はバラエティーにとんだ、ポップな加地くん音楽だと思いました。加地等といえば、ダメ人間ソングやエロソングだけだと思っている人が多いでしょうが、それはあくまでも加地くんの一面で、本来は松田聖子大好きなポップス人間でもあるから、そんな加地くんの気分が、今回の作品群には色濃いくでているなあーと思いました。このアルバムを聴いていると、本当に加地くんは才能あるソングライターだなあーといつも思います。 by 三沢洋紀 加地さんの歌を聴くと、しずかな気持ちになれる。 by 前野健太 加地さんとは、たまたま飲み屋で知り合い、それからアルバムを聴いてたちまち好きになり、個性的な楽曲とその独特な佇まいに興味を持ち、加地さんのドキュメンタリーを撮る事にした。それから加地さんに頻繁に会うようになり、カメラを向け、いろんな話を聞いた。その頃、加地さんは右手に大火傷を負い職を失ってしまい、精神的にも不安定になっていたせいか、加地さんの話す事は心底暗く、閉塞感に包まれていた。やがてそれは、一緒にいる僕にも伝染し、人生をひどく悲観的にとらえてしまったりして(僕はとことん楽観的なのに)なんでこんな人撮ってるんだろうと逆恨みしてしまう事も多々あった。 そんな頃、僕は加地さんの39歳の誕生日に初のワンマンライブを企画した。それは、少しでも前向きな活動を共にすることで、加地さんに充実した音楽活動をしてほしいというあつかましい思いと、半ば勢いで始動してしまったドキュメンタリーのエンディングを無理やり構築して、もう加地さんとは「これで終わりにしたい」という思いの、両方があった。ライブも目前のある日、突然、加地さんは高円寺の三畳一間のアパートを引き払い、大阪に帰ってしまった。理由は色々あったが、とにかく帰ってしまった。僕はライブだけは出てくれと何度も連絡をしたが、一向にうんとは言わない。そして、僕は加地さんの実家のある大阪・寝屋川市まで行き、加地さんを説得して加地さんがいつも使う深夜バスではなく新幹線で東京に行くことを条件に、なんとか戻る事になった。二人で新大阪駅のホームに立っていると、新幹線がホームに着いた。加地さんはそれを見るなり「やっぱり、新幹線はかっこいいなぁ」と呟いた。僕はそれを聞いて「POP」だと思った。それは、初めて加地さんの曲を聴いた時に感じた気持ちと、同じだった。東京に戻り加地さんは素晴らしいライブをしてくれた。そして、この新しいアルバムが出来た。僕は何度も聴いている。ちなみに、加地さんのドキュメンタリー撮影は"まだ終わりにしていない" by 堀内博志 (Perfect World Co.,Ltd.) 私がリスペクトする生粋のフォークシンガー。このアルバムを一緒に手掛れたことをとても嬉しく、誇りに想います。 by 岡敬士 (Kebab Records)
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「ライヴ」 加地等 [CD-R]
¥1,000
SOLD OUT
■ Live Album 「ライヴ」 加地等 ① 君の笑顔は素敵さ (live) ② 中途半端 (live) ③ 天プラうどん (live) ④ インポになっちゃった (live) ⑤ そのうちいいことあるだろうによ (live) ⑥ 真白になって (live) ⑦ 酒 (live) ⑧ 午前何時今日は雨 (live) ⑨ 私のブルース (live) ⑩ お前はかわいいよ (live) ⑪ あの娘はあいつのステディーガール (live) ⑫ NEW MORNING (live) ⑬ 鐘は鳴らない (live) ⑭ ヘイミスターあしたのジョーイ (live) ⑮ メリークリスマスフォーユー (live) 【孤高のフォークシンガー加地等によるライヴドキュメント】 高円寺無力無善寺にて行われた雨模様の一夜。 盟友の豊田道倫と行われたライヴをパッケージング。 過去発表された作品の中から選りすぐりの楽曲を披露。 選曲面でも自己ベスト的な内容に仕上がっている。 [title] ライヴ [artist] 加地等 [number] KC-012 [format] CD-R [price] ¥1,000 [release] 2009-12-11 [label] Kebab Records [include] 15 tracks [rec] 2008 produced by 加地等 directed by Keishi Oka recorded & mixed & mastered by kebabman recorded at 無力無善寺 mixed & mastered at kebab lab room art by あやのんの photo by 野口隆誠 designed by kebabman manufactured by Kebab Records distributed by diskunion cooperated by HOMESICK ENTERTAINMENT included live at 無力無善寺 (2008-11-11) 加地等 presents 「加地等VS豊田道倫」 -炎のツーマン・ROUND 2- 加地等 - vocal / guitar / harp all tracks written by 加地等 / 田村幸司 [M9]
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「¥JOY」 THE JAPANEEDS [CD]
¥1,500
■ 1st Album 「¥JOY」 THE JAPANEEDS ① ざんげ ② 人は見た目さ ③ ヒーロー ④ アニマル ⑤ PRETTY GIRL ⑥ 手料理BABY ⑦ パンクロック ⑧ JAPANEEDS ⑨ スローライフ ⑩ 駅 ⑪ 神様 ⑫ ニート 【現代日本必要的音楽隊】 2006年、長田よーすけ / 楠在音を中心に結成。関東を中心に演奏活動を重ねる。 痛快なナンバーから放たれるサウンドに、シンプル且つ奥深いリリシズムを交えるロックンロールバンド。 カバーモデルには、浜崎あゆみ / 上木彩矢 / docomoなどのMV・CMに出演するタレント、Kyle Gibsonを起用。 ゲストコーラスにはメンバーと古くから交流の深いデビルヴォイス・ハイテンション芸人、デビル剛犬が参加。 3作目にして初のフルアルバムとなる今作は、全ロックファンに捧げる遊び心の詰まった作品となっている。 [title] ¥JOY [artist] THE JAPANEEDS [number] KBR-003 [format] CD [price] ¥1,500 [release] 2009-11-28 [label] Kebab Records [include] 12 tracks [rec] 2009 produced by THE JAPANEEDS directed by Keishi Oka recorded & mixed by 高橋宏光 recorded & mixed at Rinky Dink Studio Umegaoka mastered by 橋詰直弥 mastered at オフィス橋詰 art & photo by 楠在音 designed by kebabman / 野口隆誠 manufactured by Kebab Records distributed by diskunion model by Kyle Gibson 長田よーすけ - vocal / guitar / harp 楠在音 - vocal / guitar 阿部翔平 - bass ロン濱岡 - synthesizer / chorus マーキー - drums / percussion デビル剛犬 - voice [M1] Keishi Oka - chorus [M1・4] all tracks written by 長田よーすけ / 楠在音 ◉ 特典 ◉ 「¥JOY 特典限定盤」 ペットボトルケツバット ① PRETTY GIRL ② 君に逢えたから ③ 風が吹く頃に ④ 泣かないで恋人よ (The Blue Hearts) ⑤ 雨にぬれても (B.J.Thomas) [title] ¥JOY 特典限定盤 [artist] ペットボトルケツバット [number] KBR-003+ [format] CD-R [price] not for sale [release] 2009-11-28 [label] Kebab Records [include] 5 tracks [rec] 2007-2009 produced by ペットボトルケツバット directed by Keishi Oka recorded & mixed & mastered by kebabman recorded & mixed & mastered at kebab lab room art by あやのんの photo & designed by kebabman manufactured by Kebab Records distributed by diskunion originally released by 1991 East West Japan Inc. [M4] / 1969 Scepter Records [M5] マラ田よーすけ - vocal / guitar / harp ピルのき在音 - guitar / percussion あやのんの - vocal / piano / whistle all tracks written by マラ田よーすけ / 長田よーすけ [M1] / 真島昌利 [M4] / Burt Bacharach [M5] ● comments ● 現代日本必要的音楽隊。別になくたって死にはしないけど、だからこそ面白いのよきっと。 呑気なんだか必死なんだかわかんなくって、へんちくりんでとんがってて愛らしいじゃないか! by 玉屋2060% (Wienners)
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「のぼり坂 - A HARD DAY'S NIGHT」 THE JAPANEEDS [CD-R]
¥500
SOLD OUT
■ 2nd E.P. 「のぼり坂 - A HARD DAY'S NIGHT」 THE JAPANEEDS ① のぼり坂 ② A HARD DAY'S NIGHT (The Beatles) 【現代日本必要的音楽隊】 痛快ロックンロールサウンド、THE JAPANEEDSの2作目が登場。 楠在音の私小説且つ情状的なロックバラード「のぼり坂」 長田よーすけによる和訳、疾走感溢れる「A HARD DAY'S NIGHT」 ライヴバンドならではの珠玉のナンバーに仕上がっている。 [title] のぼり坂 - A HARD DAY'S NIGHT [artist] THE JAPANEEDS [number] KC-011 [format] CD-R [price] ¥500 [release] 2009-11-06 [label] Kebab Records [include] 2 tracks [rec] 2009 produced by THE JAPANEEDS directed by Keishi Oka recorded & mixed by 高橋宏光 recorded & mixed at Rinky Dink Studio Umegaoka mastered by 橋詰直弥 mastered at オフィス橋詰 art by 楠在音 photo & designed by kebabman / 野口隆誠 manufactured by Kebab Records distributed by diskunion originally released by 1964 Parlophone [M2] 長田よーすけ - vocal / guitar / harp 楠在音 - vocal / guitar 阿部翔平 - bass ロン濱岡 - synthesizer / chorus マーキー - drums all tracks written by 長田よーすけ / 楠在音 / Lennon-McCartney [M2]
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「LOVE LOVE LOVE」 FRATELLI's [CD]
¥500
■ 1st Album 「LOVE LOVE LOVE」 FRATELLI's ① 先生 ② ヘッドアタックNo.2 ③ PAM ④ リストカット ⑤ ねこ★みみ ⑥ チャッピー ⑦ 五月病 ⑧ コンセントワールド ⑨ BANDAISAN ⑩ 湯煙タオパイパイ 【熊谷Cityドタバタちょっ速ハードコア!】 まるでオモチャ箱をひっくり返してレンジでチンしたかのようなIQ消失混沌サウンド。 演奏している本人達ですらハラハラするようなライブ感を勢いそのまま密封して完成。 激速重圧パワーヴァイオレンス轟音サウンドの中に畳み掛ける変則的ドラミングと言葉の嵐。 炸裂感・喪失感・扇情的なハイテンションと音は凶暴だが、純度161%の愛を叫ぶ悶絶ラヴソング。 無理矢理にでも深いところまで突き詰めて聴いて欲しい作品となっている。 [title] LOVE LOVE LOVE [artist] FRATELLI's [number] KBR-002 [format] CD [price] ¥500 [release] 2009-10-31 [label] Kebab Records [include] 10 tracks [rec] 2009 produced by FRATELLI's directed by Keishi Oka recorded & mixed by 橋本慧 / 大熊邦夫 mastered by 大熊邦夫 recorded & mixed & mastered at SOUND UTOPIA art by 前田"C"健 / TOMO (PANCAKE) designed by kebabman / 野口隆誠 manufactured by Kebab Records distributed by diskunion スギ太161% - vocal / drums 永江聡 - vocal / guitar 前田"C"健 - vocal / bass all tracks written by FRATELLI's ◉ 特典 ◉ 「LOVE LOVE LOVE 特典限定盤」 FRATELLI's [title] LOVE LOVE LOVE 特典限定盤 [artist] FRATELLI's [number] KBR-002+ [format] DVD [price] not for sale [release] 2009-10-31 [label] Kebab Records [include] 17 min [rec] 2008 produced by FRATELLI's directed by Keishi Oka recorded by ミエちゃん recorded at North BBC mixed & mastered by 大熊邦夫 mixed & mastered at SOUND UTOPIA art by 野口隆誠 / 仲内 (ex.FRATELLI's) photo & designed by kebabman manufactured by Kebab Records distributed by diskunion included live at North BBC (2008-12-29) スギ太161% - vocal / drums 吉田 - vocal / guitar 前田"C"健 - vocal / bass all tracks written by FRATELLI's ● comments ● 無免許運転みたいなプレイで全く躊躇せずフルスロットルで高速回転、普段は聴きません。 by 赤石悠 (PASTAFASTA) 突如として現れた3人組・激速ドタバタ轟音崩壊ノイズハードコアfrom熊谷!FRATELLI'sの1st album。 テクニカルな要素を1ミリも含まない激轟音ベース&ギターが荒れ狂う中、完全に勢いのみでバカスカ叩きまくるブラスト炸裂ドラミングにより構成されるも激轟音ハードコアサウンドの上でひたすらに3人が叫びまくる偏差値低すぎな衝撃サウンド! 悶々とした若者の鬱憤全開で自分達の演奏テクなどお構いナシに衝動のみで躊躇せず駆け抜けるこの潔さが男らしく、非常に気持ちが良いです。全てを振り払った全開のライブを繰り出す彼らの衝動がそのまんま詰め込んだかのような全10曲6分の寸劇。 ANAL CUNT / MARUOSA / CDRなどのグラインドコア・ブレイクコア好きやノイズコア・ファストコア好きの方にオススメ。ちなみにジャケデザインは「スヌーピー meets 木村カエラ」との事、どうでもいい! by toosmell records
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「ground breaking」 LUCIO6 [CD-R]
¥1,000
SOLD OUT
■ 1st E.P. 「ground breaking」 LUCIO6 ① move ② space ver 2.00 ③ recatastrophe ④ A.E. ⑤ shine a light ※ space <bonus track> 【electric dance symphony】 Lucio6 is an electronic unit formed by kenichilow, and okt in tokyo. Our basic activity is to upload our electronic music on my space. We hope you like our songs. [title] ground breaking [artist] LUCIO6 [number] KC-010 [format] CD-R [price] ¥1,000 [release] 2009-10-16 [label] Kebab Records [include] 6 tracks [rec] 2009 produced by LUCIO6 directed by Keishi Oka recorded & mixed & mastered by LUCIO6 recorded & mixed & mastered at room 6 art by kenichilow & okt designed by kebabman manufactured by Kebab Records distributed by diskunion kenichilow - guitar / programming okt - programming all tracks written by LUCIO6
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「ニャンでもない日には」 Various Artists [CD]
¥2,000
SOLD OUT
■ Compilation Album 「ニャンでもない日には」 Various Artists ① Fantasia (opening) - yuta (White Garden) ② れんあいとろにか - 中道K ③ メルセデスベンツ - 竹原ピストル (野狐禅) ④ あの娘はあいつのステディーガール - 加地等 ⑤ 人間ども集まれ - 岡敬士 ⑥ 朝までだったら - LIFE IS WATER (DIEGO) ⑦ 散歩道 - 豊田道倫 ⑧ 朝立ち - 峯田和伸 (銀杏BOYZ) ⑨ 中央線のフリークス - 三沢洋紀 (LETTER / LABCRY) ⑩ 雨のふる街 - 前野健太 ⑪ 8月のキャミソール - オクムラユウスケ ⑫ 転校生 - 恋ヶ窪ab road ⑬ ノンホームレス - 敬々 ⑭ 64 (Sixty-four) - 三上寛 ⑮ 黒髪の女の子 - 恋はもうもく ⑯ 梅雨前線がやってきた - ペットボトルケツバット ⑰ Fantasia (ending) - yuta (White Garden) 【現代の最新型フォークソングの決定盤】 Kebab Records Presents Folk Song Compilation Album。 それぞれの個性が存分に表現された熱意のこもった楽曲群。 世代の枠を越えたぬくもり溢れるコンピレーション作品集。 [title] ニャンでもない日には [artist] Various Artists [number] KBR-001 [format] CD [price] ¥2,000 [release] 2009-05-20 [label] Kebab Records [include] 17 tracks [rec] 2007-2008 produced & directed & compiled by Keishi Oka mastered by 中村宗一郎 mastered at Peace Music art by かねまつれいな / Keishi Oka designed by kebabman / 野口隆誠 manufactured by Kebab Records distributed by UK PROJECT supported by 北島健司 / 軽部徹 ◉ 特典 ◉ 「ニャンでもしていい日には ~ ニャンでもない日には 特典限定盤」 水中、それは苦しい+ジョニー大蔵大臣 ① クラシック・パーク (live) - 水中、それは苦しい ② 鋼鉄の5番アイアン - ジョニー大蔵大臣 ③ さかさサバ - ジョニー大蔵大臣 [title] ニャンでもしていい日には ~ ニャンでもない日には 特典限定盤 [artist] 水中、それは苦しい+ジョニー大蔵大臣 [number] KBR-001@ [format] CD-R [price] not for sale [release] 2009-05-20 [label] Kebab Records [include] 3 tracks [rec] 2009 produced & directed by Keishi Oka recorded & mixed by ジョニー大蔵大臣 mastered by セクシーパスタ林三 recorded & mixed & mastered at ジョニーディスク art by かねまつれいな / Keishi Oka photo & designed by kebabman / 野口隆誠 manufactured by Kebab Records distributed by UK PROJECT included live at U.F.O.CLUB (2009-04-26) [M1] ジョニー大蔵大臣 - vocal / guitar / synthesizer セクシーパスタ林三 - chorus [M1] アナーキー吉田 - drums [M1] all tracks written by ジョニー大蔵大臣 ● comments ● 「クラシック・パーク」・・・即興、絶叫、とまどい、自爆。極限ボーカリスト・ジョニー大蔵大臣率いる水中、それは苦しいによる奇跡のライブテイク!こんなことはもう2度と起こらないというライブ本来の意味とスリリングな空気がビリビリと伝わる衝撃の一曲。 「鋼鉄の5番アイアン」・・・完全手動演奏のミニマルビートが炸裂!初のキーボード曲はチープなダンスチューンにしてナンセンスの極北をゆく歌詞がたまらない問題作!! 「さかさサバ」・・・あらあらしい高速カッティングギターと残響音が印象的。多方面で評価の高いメロディーメーカーとしてのジョニー大蔵大臣の底力を感じる名曲!! by ジョニー大蔵大臣 (水中、それは苦しい)
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「THE JAPANEEDS」 THE JAPANEEDS [CD-R]
¥1,000
SOLD OUT
■ 1st E.P. 「THE JAPANEEDS」 THE JAPANEEDS ① アニマル ② ざんげ ③ あの娘とデート ④ 満月の夜に ⑤ スローライフ ⑥ わんぱく冒険家 ※ 神様 <bonus track> 【現代日本必要的音楽隊】 痛快ロックンロールサウンド、THE JAPANEEDSの初作品。 2006年、長田よーすけ / 楠在音を中心に結成。 結成から現在までの確かな勢いを丁寧にパッケージング。 バンドのカラーが十分に発揮された作品となっている。 [title] THE JAPANEEDS [artist] THE JAPANEEDS [number] KC-009 [format] CD-R [price] ¥1,000 [release] 2007-12-04 [label] Kebab Records [include] 7 tracks [rec] 2007 produced by THE JAPANEEDS directed by Keishi Oka recorded & mixed by 石井ケンイチロウ recorded & mixed at Yaneura Shimokitazawa mastered by kebabman mastered at kebab lab room art by あやのんの photo by 昭和記念館 designed by kebabman manufactured by Kebab Records distributed by diskunion 長田よーすけ - vocal / guitar / kazoo 楠在音 - vocal / guitar / whistle 阿部翔平 - bass ロン濱岡 - synthesizer / chorus マーキー - drums all tracks written by 長田よーすけ / 楠在音
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「モカ・エスケープ」 空中モランコ [CD-R]
¥1,000
SOLD OUT
■ 1st E.P. 「モカ・エスケープ」 空中モランコ ① マザーファッカー ② 東京タワー ③ しゃぼん玉 ④ 剃刀ガール ⑤ ゴッドレイパー ※ Let me smile <bonus track> 【I HAVE a WORLD BUT a WORLD HAVEN'T ME!】 東京で結成されたガールズパンクサウンド、空中モランコ。 結成時からメンバーが中々固定しなかったが、満を持した初作品。 ヒリヒリする甘いキュートな唄声が特徴的の大森靖子が電撃加入。 楽曲群も初期衝動に満ち溢れた力強い作品に仕上がっている。 [title] モカ・エスケープ [artist] 空中モランコ [number] KC-008 [format] CD-R [price] ¥1,000 [release] 2007-08-29 [label] Kebab Records [include] 6 tracks [rec] 2007 produced by 空中モランコ directed by Keishi Oka recorded & mixed by 大澤素史 recorded & mixed at AFTERBEAT mastered by kebabman mastered at kebab lab room art by 大森靖子 designed by kebabman manufactured by Kebab Records distributed by diskunion 大森靖子 - vocal / bass 鴨川枝理 - vocal / synthesizer 氏家知史 - guitar / chorus 野々村聡 - drums / chorus 浪江大先生 - chorus [M6] all tracks written by 空中モランコ
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「FRATELLI's」 FRATELLI's [CD-R]
¥500
SOLD OUT
■ 1st E.P. 「FRATELLI's」 FRATELLI's ① 僕の自転車返してください ② オジサンとホストのショートコント ③ W 【熊谷Cityドタバタちょっ速ハードコア!】 熊谷を拠点に活動するFRATELLI'sの初作品が登場。 目紛しく展開された重厚音にメンバー全員で阿鼻叫喚。 初期衝動のみで駆け抜ける寸劇ハードコアサウンド。 [title] FRATELLI's [artist] FRATELLI's [number] KC-007 [format] CD-R [price] ¥500 [release] 2007-07-07 [label] Kebab Records [include] 3 tracks [rec] 2007 produced by FRATELLI's directed by Keishi Oka recorded & mixed & mastered by 大熊邦夫 recorded & mixed & mastered at SOUND UTOPIA art by HARU designed by kebabman manufactured by Kebab Records distributed by diskunion Murata - vocal Sugita - vocal / drums Yoshida - vocal / guitar Maeda - vocal / bass all tracks written by FRATELLI's
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「僕はパンティーコレクター」 Panty Travelers [CD-R]
¥100
SOLD OUT
■ 1st E.P. 「僕はパンティーコレクター」 Panty Travelers ① おーぷにんぐ ② パンティートラベラー ~ Theme of the Panty Travelers ③ 戸田恵梨香 ④ 上戸彩 ⑤ もうこりごり ⑥ その唇がちょっぴり切ない ⑦ ギルガメッシュナイトアゲイン ⑧ 朝まで生パンティー討論 【純情エレクト・フォークユニット】 プリ田プリ夫とバーガーバーガーによる勃発的ユニット。 坂本移動どうぶつ園のスタイルに影響を受けフォーク風味に変換。 寸劇ライヴを2・3回消化した後、季節の変わり目に瞬く間に解散。 [title] 僕はパンティーコレクター [artist] Panty Travelers [number] KC-006 [format] CD-R [price] ¥100 [release] 2007-06-26 [label] Kebab Records [include] 8 tracks [rec] 2007 produced by Panty Travelers directed by Keishi Oka recorded & mixed & mastered by kebabman recorded & mixed & mastered at kebab lab room art by ねつのりお photo & designed by kebabman manufactured by Kebab Records distributed by diskunion originally released by 1999 Happy House [M8] プリ田プリ夫 - vocal / guitar / synthesizer / melodica / programming バーガーバーガー - vocal / guitar / percussion all tracks written by プリ田プリ夫 / バーガーバーガー / 降谷建志・ACO・ZEEBRA [M8]
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「Uncompleted Outburst」 TIN SOLDIERS [CD-R]
¥1,500
SOLD OUT
■ 1st Album 「Uncompleted Outburst」 TIN SOLDIERS ① Ultra Brutal Hatred ② Rosario ③ High School Lullaby ④ McDonald's Fan Club ⑤ Final Justice ⑥ Lobotomy ⑦ Underhair Labyrinth ⑧ No Sex ※ One Chance <bonus track> 【混沌のthrash punk rock】 東京にて結成されたパンクロックバンド、TIN SOLDIERS。 不完全燃焼な3つの魂が、渾然一体の演奏と化し堂々登場。 縦横無尽に暴れ狂うサウンドは原点にして頂点なアルバム作品。 [title] Uncompleted Outburst [artist] TIN SOLDIERS [number] KC-005 [format] CD-R [price] ¥1,500 [release] 2007-05-30 [label] Kebab Records [include] 9 tracks [rec] 2007 produced & directed by Keishi Oka recorded & mixed & mastered by kebabman recorded at Studio AMU mixed & mastered at kebab lab room art by Keishi Oka photo & designed by kebabman manufactured by Kebab Records distributed by diskunion Keishi Oka - vocal / guitar Tatsuya Yokota - bass / chorus Norio Netsu - drums / chorus all tracks written by Keishi Oka
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「Incombustible Garbage」 CHAOTIC GIRL [CD-R]
¥500
SOLD OUT
■ 1st E.P. 「Incombustible Garbage」 CHAOTIC GIRL ① Chaotic Girl ② Loneliness ③ No Tarin ④ Moist Adult Magazine ※ Diddie Wa Diddie (Blind Blake) <bonus track> 【不燃性chaotic punk rock】 Keishi Oka / Tatsuya Yokotaによる別プロジェクト。 敬愛する"The King of Ragtime Guitar"と称されるBlind Blakeの、 1929年作ブルースナンバ-を大胆にパンクアレンジしたカヴァーテイクも収録。 [title] Incombustible Garbage [artist] CHAOTIC GIRL [number] KC-004 [format] CD-R [price] ¥500 [release] 2007-04-30 [label] Kebab Records [include] 5 tracks [rec] 2007 produced & directed by Keishi Oka recorded & mixed & mastered by kebabman recorded at Studio AMU mixed & mastered at kebab lab room art by Keishi Oka photo & designed by kebabman manufactured by Kebab Records distributed by diskunion originally released by 1929 Paramount Records [M5] Keishi Oka - vocal / guitar / drums / programming Tatsuya Yokota - bass / chorus all tracks written by Keishi Oka / Blind Blake [M5]